2024.11.10
これは2021年に株を始めてから今までの評価損益(紫)と為替(緑)のグラフです。
(目盛右)紫の折線が損益額で、赤丸が1年区切りの変わり目です。
(目盛左)緑の折線が対ドル為替の変化。
ここまでの年損益率約15%です。
為替によって損益は大きく変動するので、実際の損益(紫色)と為替が株開始当初の104円に円高になった時の想定の損益(水色)、為替が150円の円高になった時の想定の損益(オレンジ色)のラインも入れてみました。
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これは株を始めてからの年損益率の変化です(オレンジ線)。
株を始めた当初は大きく上昇したり下落していましたが、長期になるにつれ、10%台で安定してきました。
今の所目標7%を超えているので、順調です。
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約929万円分投資して、569万8353円の利益になりました。
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<新NISA始めました>
このグラフは「黄色線」が年7%、「緑色線」が年10%の目標ラインで、それに対して「青線」のSP500、「赤線」の全世界がどのように変化していくかを見ていきます。(つみたて枠、成長枠の合計)
大きくアップした後、円高でダウンし、計画ライン近辺を移動中。
新NISAの年損益率(青線)も年7%を越えて移動中。
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<個別株損益率比較>
購入個別株の損益率を比較してみました。
(紫)グーグル、(青)アップル、(橙)マクドナルドは順調に上昇し、約2倍の100%近辺に到達しました。
(緑)スターバックスは、ドルベースではマイナスですが、円安のためプラスになっています。
(桃)ディズニーはずっとマイナスを推移していましたが、やっとプラスに浮上しました。
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<投資信託損益率比較>
購入投資信託の損益率を比較してみました。
(赤)全世界一括購入、(桃)全世界積立購入、(青)S&P500一括購入、(水)S&P500積立購入、どれも順調に上昇しています。
(紫)NASDAQは購入直後に下落し、ずっとマイナスしていましたが、復活してきました。 NASDAQは上昇、下落とも一番差が激しいです。
一括購入と積立購入を比較すると、一括購入の方がより多く上昇しています。
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<eMAXIS Neoシリーズ比較>
AI活用投資信託の損益率を比較してみました。
AIがどこの株を買うか決める投資信託、eMAXIS Neoシリーズを比較してみました。
(緑)バーチャルリアリティー、(紫)宇宙開発は順調に上昇しています。
(青)電気自動車で期待される自動運転は下落して、上昇の気配がありません。
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<現在の保有株の個別損益>
これは僕が持っている新NISA以外の全銘柄です。
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<各投資信託1年毎の変化¥>
主要3種の購入投資信託を1年ごとにリセットして変化をみています。
アメリカ100社の株のNASDAQ(緑)、アメリカ500社の株のS&P500(青)、日本を含めた世界各国の株の全世界株式(オレンジ)。
幅広くたくさんの企業に投資しているオレンジの全世界株の方がアメリカ企業だけのS&P500(青)よりアップダウンの角度が滑らかなようです。
NASDAQが一番変化が激しいです。
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<各月の利益 ¥ >
一昨年は上下激しかったのですが、去年は安定して利益が出ています。(赤は12月)
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<株を始めてから今までの損益変化 ¥>
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<年損益率の変化%>
年損益率(オレンジライン)7%以上(ピンクライン)を目指しています。
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<新NISA損益実績>
新NISAの(黄)株購入金額に対して(青)損益目標と(赤)実績。
新NISAの年損益率(青)と目標年7%(ピンク)、ドル円為替(緑)。
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<持株のくちこみ>
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