去年の10月24日に購入したアップルウォッチシリーズ10のバッテリーがとつぜん急激に減るようになりました。

夏の暑い日に屋外を歩いていたら、午後になった頃あっという間にバッテリーが減るようになってしまいました。

バッテリーの残量が10%を切ってしまったので、電源をオフにしました。

帰宅して充電し起動してみたら、起動したのですが、画面の操作に反応がありまあせん。

そこで強制再起動をしてみたら、普通に操作出来るようになりました。

しかし、バッテリーの減りは通常よりはだいぶ早めです。

そこで、アップルストアで見てもらったら、裏で何かのセンサーが暴走していて、バッテリーの消費が早くなっているようです。

そこで修理をしてもらう事にしました。

しかし、交換品が全然届きません。

そこで、交換品が届くまでの記録をつけてみました。

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9月12日に修理を出し、17日に「商品を交換させていただきます。 交換品はすぐに発送されます。」と連絡が来ました。

9月21日、17日に「すぐに発送されます」とメッセージが来たのに全然届く気配が無いので、サポートに電話をしてみたのですが、ただ「もうしばらくお待ちください」と言われるだけでした。

9月29日、修理を出して半月以上経ってもまだ何も連絡が来ないのでもう一度サポートに電話してみました。 交換品の在庫を調べてくれて、「10月7日頃発送できるかもしれない」と言われました。

10月8日、まだ何も連絡が無いので、サポートに連絡してみました。 サポートの電話はただ電話対応しているだけで、あまり頼りにならないようなので、今度は文字情報が残るサポートのチャットにしてみました。 そうしたら、「修理に出したブラックの在庫は無いので、ローズゴールドに変更できないかというメールを送った」と言われたけど、どれだけメールボックスを探しても見つからないので、もう一度送ってもらいました。 やっぱりブラックが良いので、そう返信しました。

その後、修理の管理している所から電話があり、「9日にブラックの交換品が入荷されそうで、それが届けば発送できるかもしれない」と言われました。 もし、発送できない場合は10日に連絡をくれるそうです。

正直言って、アップルの電話サポートと修理の担当の連携が上手くいっていないような気がしました。

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ちなみに、今回のアップルウォッチの故障の原因は、どうも35℃を超える高温の屋外でウォッチを着けていたので、内部のセンサーが故障してしまったようです。

アップルウォッチに慣れてしまうと無いのはちょっと不便だし、今の日本、夏に気温35℃を超えるのはあたりまえの状況で、これでは安心して着けていられないので、気温55℃まで対応しているアップルウォッチウルトラを買ってしまいました。 修理から戻って来た物は、下取りに出すか友達に売ろうと思います。 購入時でなくてもアップルギフトカードでなら下取りをしてくれるそうです。


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